店内
白斑相談室長の挨拶

身体バランス療法では体内環境を第一に考えます!

身体バランス療法では体内環境をまず、第一に考えます。 タンパク質・炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラルなどの栄養欠損がないか(麺類やハンバーガーなどの糖質過剰摂取など)などお聞きしています。

栄養素の偏りがあるとイライラ・不安感など起こり脳内ホルモンの分泌にも影響し神経伝達がうまく行かず自律神経のアンバランスを引き起こします。

白斑に関連する脳内ホルモンとして脳の下垂体中葉から分泌されるメラニン細胞刺激ホルモン(MSH)があり、栄養素と脳内ホルモンの関係も大事とお分かり戴けると思います。

紫イペには、ストレスに対する抵抗力・メラノサイトを攻撃する免疫増殖因子を抑える働きがあります。 更にメラノサイトが合成する過程に必要な栄養素(蛋白質・銅・ビタミンB群・亜鉛)などを集中的にお摂り戴く事をお奨めしています。

又、栄養欠損がないかお話をしている際、よくご質問の中にビタミンCはメラニン活性を抑えるのではとの質問を頂くのですが、 過剰に摂取するとメラニンを合成する過程に影響するかもしれませんが、皮膚のコラーゲン産生やストレス時にビタミンCが多く消耗される事からも食事からの摂取は積極的に摂るべきです。

状況に合った栄養素の摂り方

■ Aパターン
発症し3年以上で紫外線療法(PUVAなど)・ステロイド療法など、治療中の方、あるいは、その治療の効果がなくなってきている方。症状が全身に至り、活動性が高いタイプ・・・ 紫外線治療・外用薬など副作用は少ないとはいえ正常な皮膚組織にダメージを与えている為、紫イペ増量・ビタミンB群・亜鉛・銅・蛋白質をお摂り戴きます。
■ (飲用法)1ヵ月分 ■
  • ○ 紫イペカロチノイド(3000mg)以上
  • ○ 亜鉛(20mg)
  • ○ 銅(5mg)
  • ○ ビタミンB群(ビタミンB8種類含有)
  • ○ 大豆たんぱく質(プロテイン)・・・1日30g以上
       (重要:使用する大豆プロテインのタンパク質含有率は92%)
  • ○ カルシウム500mg/マグネシウム250mg
■ Bパターン
発症して数年、症状が全身に至り、活動性が高いタイプ。紫外線療法(PUVAなど)・ステロイド療法などの治療中で、改善が見られない方・・・ メラノサイト合成に際してメラニンの元であるチロシン(アミノ酸)やチロシナーゼ酵素を活発にさせる為に紫イペ・ビタミンB群・亜鉛・銅・蛋白質をお摂り戴きます。
■ (飲用法)1ヵ月分 ■
  • ○ 紫イペカロチノイド(3000mg)以上
  • ○ 亜鉛(20mg
  • ○ 銅(5mg)
  • ○ ビタミンB群(ビタミンB8種類含有)
  • ○ カルシウム500mg/マグネシウム250mg
■ Cパターン
3年以内に発症し、広範囲ではない方・・・・ メラノサイト合成に必要な紫イペカロチノイド・銅・ビタミンB群をお摂り戴きます。
■ (飲用法)1ヵ月分 ■
  • ○ 紫イペカロチノイド(2250mg)
  • ○ 亜鉛(20mg)
  • ○ 銅(5mg)
  • ○ ビタミンB群(注:ビタミンB8種類が1粒になったもので50mgコンプレックスのもの。 薬局などで販売されているものは1/5~1/10程度なので尋常性白斑に用いるには含有量が少なすぎる。)
  • ○ カルシウム500mg/マグネシウム250mg

重要:身体バランス療法で使用するビタミンB群(1粒あたり) B1(50mg)、B2(50mg)、ナイアシン(50mg)、B6(50mg)、葉酸(0.50mg)B12(0.05mg)、ビオチン(10mg)、パントテン酸(50mg) 以上1粒に8種類含有されている製品を使用。症状によっては3~5粒使用する。
一般にサプリメントとして摂取する5~10倍の量を摂取してもらいます。そうでなければ、"尋常性白斑を根本的に改善する"が空理空論になることは言うまでもありません。

問合せ