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白斑相談室長の挨拶

食事に気をつけるって、どんなものを食べればいいの?

食生活改善 毎日の食習慣と身体バランス療法が力を合わせれば
尋常性白斑改善の糸口は見える。


尋常性白斑を改善していくにあたり身体バランス改善推進会では、まず日頃の食習慣をお伺いします。 食事のバランスが偏った状態や摂取不足では、身体バランス療法(色素合成に必要な栄養素、紫イペカロチノイド・銅・亜鉛・ビタミンB群・カルシウム/マグネシウム・タンパク質を集中的に摂取)の働きが発揮されない為です。」

お問合せで皆さんにお聞きすると、『好き嫌いなく食べてますが…』とよく言われますが、内容を詳しくお聞きすると、ご飯の量が多く主菜・野菜は少な目と言うケースや、特に女性に多いのがダイエット志向から野菜を中心とした食生活で炭水化物・脂質などの摂取が極端に少なく、一日に必要なカロリー不足に陥り、野菜中心と言っても厚生労働省が薦める野菜の摂取目標の350gも摂れていない事が多く、あきらかに栄養素の偏りがあるように多く見受けられます。

尋常性白斑を根本的に改善させるためには、白斑発症メカニズムの嫌がる栄養素を毎日どんどん摂ることなんです。「身体バランス療法」の効力をアップさせるには、ついついおろそかになる毎日の食生活が大きな役割を果たすことを忘れないでください。

簡単ですが下記に食生活のポイントをまとめてみました。

私達が日ごろ食べているもの

主食・・・ご飯やパンなどです。一回の食事の中で最も多くの量を食べこれらに含まれる栄養素は炭水化物(糖質)です。
他にそば・うどん・おもち・パスタなどを主食とします。食材としては、米・小麦・大麦などの穀類です。

主菜・・・一般におかずの事です。 肉類・魚介類・卵類・大豆・大豆製品が主です。
これらの食べ物の栄養素にはタンパク質が多く含まれます。

副菜・・・野菜・きのこ類・海草類・芋類などです。 野菜類には、緑黄色野菜(ほうれんそう・小松菜・ブロッコリー・ピーマン・人参・かぼちゃ・トマトなど)と淡色野菜(キャベツ・きゅうり・大根・白菜など)に分けられます。

野菜・海藻類・豆・きのこ きのこ類には、しいたけ・しめじ・舞茸・エリンギなどあります。

海草類・・・身近なものでは、ワカメ・昆布・海苔などです。

芋類・・・ジャガイモ・サツマイモ・さといも・長いもなどです。

日本では副菜の材料としてよく使われるが、炭水化物を多く含みます。

献立の考え方

朝食・昼食・夕食の献立を考える時、「主食・主菜・副菜」の3つは必ず摂るように心掛けたいものです。

1.まず主食を決めます。
2.主菜は一種類で構いません。主菜の一食分の量は18㎝の皿が半分隠れるくらい。
3.副菜は10㎝程度の小皿で1~2皿程度。

食品に含まれる栄養素の働きの特徴を分かりやすく赤色・黄色・緑色の三つに分けてみる。

  食品 働き 栄養素
赤群 魚介・肉・豆類・乳・卵 血や肉をつくる たんぱく質・脂質・ビタミンB1/B2・カルシウム
黄群 穀物・砂糖・油脂・芋類 力や体温となる 炭水化物・脂質・ビタミンB1/D
緑群 緑色、淡色野菜・海藻・果物・きのこ 体の調子を良くする カロチノイド・ビタミンC・カリウム・ヨウ素

毎日の食事で、朝食・昼食・夕食の各食事内容に赤群(血や肉をつくる)・黄群(力や体温となる)・緑群(体の調子を良くする)をまんべんなく摂取する事である程度の、栄養バランスが整います。

主菜の選び方

一般に、一日の食事の中で合計30品目以上異なる食材を食べると栄養バランスが摂れると言われておりますが、一日中食事の事を考え、調理するお時間のある方は良いのですが、殆どの方は、毎日のお仕事・家事・子育てなどに忙しい日々を送っておられ一日に30品目を摂取するのは至難の業です。

毎日の食事の事なので、楽しくバラエティーにとんだ物にしたいものですが、主菜(おかず)を考えるのもあまり難しく考えずに、いくつかの食材を交互に摂れば良いのです。 例えば・・・朝食は『大豆製品』・昼食は『卵』・夜は『魚』とか  月曜の夕食の主菜は、肉にしたら、火曜は魚、水曜は大豆製品、木曜は卵、金曜は魚、土曜は肉、日曜は大豆製品などのように好きなものに偏って重複しないように心掛けて下さい。

副菜の選び方

近年の食生活では、どうしても主菜に偏り副菜は少なくなりがちです。
副菜には、野菜・きのこ類・海藻類・芋類が主な材料になるおかずを中心に考え、煮物・おひたし・酢の物・サラダとして2品目のおかずに摂って下さい。 (生野菜で摂る場合、かさばる為、摂取量が少なくなりがちになりビタミン・ミネラルを摂れませんので、レンジで加熱処理するなどしてかさを小さくすると多く摂取できます。)

献立の一例 も合わせてご覧ください。

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